住宅 / 印旛のスタジオ黒い箱の外観はシンプルでシャープな佇まい | 印旛のスタジオ黒い箱 のような外観が顔を出し、建築のリアリティーが更に増してきました。 現場もいよいよ大詰めに向かおうとしています。こちらが正面。少しづつ男前な面構えになってきました。窓まわりを始め、各部のディティールがとてもシャープです。難しい取り合いも綺麗に納まっています。 頑張って考えた甲斐がありますが、設計者の意図を理解して妥協なく頑張ってくれた監督さんと職人さんにも感謝です。設計者は現場の努力にいつも助けられています。