住宅 / 川口の白い家階段手摺 をシンプルなデザインで納める | 川口の白い家着々と家具工事や塗装工事が進んでおりますが、ちょっと自慢したい 階段手摺 のデザインです。白い棒が階段なりに取り付けてあるだけに見えますが、こういうシンプルな納まりが意外と難しかったりします。 見た目スッキリしていて分かりませんが、強度を確保しながら各部材が最小限の要素で取り合っています。 もちろん手摺りは家具の強度に頼っていません。造り方を説明したら結構おどろくと思いますよ。こういう仕事が設計事務所の強みですが、造った職人さんと監督さんは更に大変だったでしょうね。クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)クリックして WhatsApp で共有 (新しいウィンドウで開きます)