住宅 / 川口の白い家大谷石 のステージが枯山水の桟橋のようです | 川口の白い家芝生に引き続き、裏庭の見せ場となる 大谷石 を敷き込みました。猛暑の中、このサイズの自然石を敷き込む作業はとても大変です。一枚一枚のレベルを確認しながら高い精度で微調整。外構とはいえ作業は繊細で、仕上りにバラつきが出ないよう職人さん2人が地道に作業して行きます。綺麗な直線と水平が出ていてとても良い仕上り。大谷石の通路は小さな枯山水にかかる桟橋のようです。猛暑の中の大変な作業にもかかわらず、仕事の出来栄えに喜ぶ職人さんにも感謝です。